自己紹介

1971年夏 鳥取県鳥取市生まれ
 19歳まで鳥取市内で暮らす

1995年 同志社大学法学部政治学科 卒業
1997年 同志社大学大学院総合政策科学研究科 修士課程 修了
 院生時代にWebサイト作成・サーバー管理を経験。

1997年 日本経済新聞社 入社
 記者職で東京本社、大阪本社、札幌支社に勤務。消費関連ビジネスや地方自治体の報道に関わる。

2007年ごろ 日本海沿岸地域でバラバラ・小規模に進行する対ロシアビジネスに関心を抱く。

2010年9月 日本経済新聞社 退社
 東京本社消費産業部を最後に39歳で退社。札幌に移住。子育て主夫兼フリーライターに。

2011年2月 素人の分際で、一般人向けのロシアビジネス情報サイト「日露ビジネスジャーナル」(http://www.nrbj.info/)を実験運営

2011年6月 露ウラジオストク国立経済サービス大学に留学
 学位と関係ない、外国人向けのロシア語学習コースに通う。12月帰国予定。

2012年以降 どうなることやら。


・出身地の鳥取以外に、東京都内3カ所・京都府内3・札幌市内3・大阪市・奈良県斑鳩町の国内計11カ所に住んだ経験あり。日本大好き。日本が最も興味深いと思っている。
・韓国好きで、韓流ブームが来る前にソウルを中心に10数回渡航。
・ロシアの経済、消費市場、環日本海経済圏構想に関心あり。
・坂口安吾(作家)、桜庭和志(格闘家)、片山晋呉(ゴルファー)、エメリヤーネンコ・ヒョードル(Федор Емельяненко、格闘家)を好む。

・デジタル家電の操作が得意。ビデオの録画予約を4回に3回は成功させる。
・時間に厳格である。飛行機に乗り遅れたことがほんの数回しかない。

・英語力は、優秀な中学生をも凌ぐ(※進学校除く)。
・韓国語で「私日本人です。日本語ができる人はいませんか」が完璧に言える。
・よどみのないロシア語で「私日本人。ロシア語難しい」と言える。
・数学の実力にも定評がある。高校時代には定期試験の答案用紙を使い、東洋的「空白の美学」を実践。真っ白な回答欄の清々しさに胸打たれた数学教師が、賞賛のマルをつけてくれたことがある。偶然にもマルが点数記入欄に書かれたため周囲からは0点に見えたようだが誤解である。きっと。